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家計分析(日々の推移)


<除外金額の設定>
 ここに例えば10,000円と設定しておくと、10,000円以上のお買い物を除外して集計表示されます。

<累積表示>
 ここにチェックを入れると日々の支出累計の推移を表示し、チェックを外すと1日単位の支出額推移を表示。

<予算表示>
 集計、予算タブで設定された該当予算を赤いラインで表示します。

<締日に合わせる>
 ここにチェックを入れると、各月の締日に合わせて表示され、チェックを外すと各月の1日から表示されます。
 ※15日が締日の場合、16日のお買い物は左端の1日目に表示されます。

家計分析(資産総額推移、口座残高推移)

<資産総額推移>
  ・全資産合計
    全ての資産合計から全ての負債合計を引いた実質資産総額の月別推移を表示します。
  ・総資産と総負債
    資産を緑色で、負債を赤色で別々に表示します。
  ・総資産
    プラスの資産のみを表示します(現金と銀行口座の合計)
  ・総負債
    負債のみを表示します(クレジット口座の合計)



<口座別残高推移>
現金および口座別に残高の推移を表示します。

家計分析(底値チェック)


●数量を指定できる特定の品名に関して、底値の管理ができます。
  底値の管理を行わない場合は、設定タブ『表示設定、締日設定』内の底値チェックのチェックを外してください。
●底値を入力するには、Topタブにて該当品名の入力時に数量と単位を入力します。
   例えばお米を買う場合、5キロ袋で2袋を合計6000円で購入する場合は、『単位』で5キロ袋を選択、数量に2を入力、金額として6000円を入力します。(金額は単価ではなく、合計を入力します)
   家計簿側で自動的に単価を計算、記録していきます。
   また、お肉類は1グラム単位で入力しますが、底値チェックの表示時には、単位が『100グラム』と表示され、単価も100グラム当たりの単価で表示されます。
●入力した単位、数量はTopタブ内では編集できませんので、家計分析タブの底値チェックの下側表の該当部分をクリックして、そこで編集してください。
●入力するものが底値管理の対象外の場合は、数量欄に何も入力しないでください。 その場合は単価が記録されず、底値チェックの対象外になります。
●底値管理はその性質上、店頭価格と直感的に比較する必要から、税込み価格(店頭表示価格)で入力してください。

家計分析(引落日チェック)


引落日順に表示され、各クレジット口座、引落先口座、引落し前日の口座残高と当日の最後の残高を確認できます。 なお、引落日、引落金額は設定および記帳されたものを表示しますので、ご注意ください。

お知らせ画面の設定では、例えば『14日先まで表示』を選択した場合、家計簿を起動した日から14日先までの引落日についてお知らせします。

お知らせ画面は家計簿起動時に表示されますので、家計簿を終了せずに使っている場合には表示されませんのでご注意ください。

家計分析(定期購入品チェック)


定期購入品の次回購入予想日順に表示され、品名、購入間隔、購入平均価格、前回購入日と前々回購入日を確認できます。 
定期購入品の購入予想日は、過去最大6回のお買い物の平均間隔に最後にまとめて買った回数を掛けて算出されます。 なお、お買い物の回数が2回以上のものが表示されます。

お知らせ画面の設定では、例えば『14日先まで表示』を選択した場合、家計簿を起動した日から14日先までの購入予想日についてお知らせします。

お知らせ画面は家計簿起動時に表示されますので、家計簿を終了せずに使っている場合には表示されません。

お知らせ画面


引落日チェックと定期購入品チェックで設定された内容に従って、家計簿起動時に別画面として表示されます。

お知らせ画面は家計簿起動時に表示されますので、家計簿を終了せずに使っている場合には表示されません。